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シンガポールの国花は何?植物園に行く前に知っておきたい歴史と事実!

 

シンガポールの国花は「蘭の花」です。

 

シンガポールでは一年中、この花が咲いているのを見かけることができます。

 

何十年も前から、この品種はシンガポールのほとんどの植物園で見ることができ、また、公園や道路など、このお花にちなんだアトラクションも各地に点在しています。

 

家庭やイベントのための素敵な花束やアレンジメントになり、この花は、シンガポールの花屋が最も好む花のひとつでもあります。

 

蘭の仲間は、一度に12個のつぼみをつけ、4個の花が咲き乱れることもあります。この花は日光を好むので、シンガポールはこの花の品種が成長するのに適した場所となっています。

 

シンガポールの国花に指定されたのはいつ?

参照:https://www.straitstimes.com/singapore/vanda-miss-joaquims-namesake-gets-official-credit-a-look-at-the-national-flower-and-8

 

バンダ・ミス・ジョアキム(Vanda Miss Joaquim:正式な品種の名前)は、数十年にわたりシンガポールの国花として知られていますが国花に指定されたのはいつ頃なんでしょうか。

 

実は、1981年4月15日に国のお花の代表として知られるようになりました。

 

国花を宣言することは、シンガポール人のプライドとアイデンティティを高めるための国家的な取り組みの一環でした。

 

シンガポール植物園の初代園長ヘンリー・リドリーは、アルメニア人の園芸家が、マレー系のバンダ・フッケリアーナとビルマ系のバンダ・テレスから交配した花にちなんでこの蘭を命名しました。

 

しかし、調査の結果、これらの種は実はパピリオランテ属に属することが明らかになり、従って、この花の親はPapilionanthe hookerianaとPapilionanthe teresという種となります。

 

そのため、シンガポールの国花の学名は、Papilionanthe Miss Joaquimとすべきでありますが、しかし、現在でもVanda Miss Joaquimとして広く知られているのが現状です。

 

シンガポール植物園のウェブサイト⬇︎

https://www.nparks.gov.sg/sbg/our-gardens/tyersall-entrance/national-orchid-garden

交配されたのか、それとも自然発見なのか?

この花は自然交雑種で、1893年に園芸家が庭の竹の中から発見したとする説があります。

 

その後、1899年に開催されたフラワーショーでは、最も希少な蘭として一等賞を獲得しています。

 

また、アグネス・ジョアキムは経験豊富な園芸家であり、このハイブリッド(交配種)フラワーを作ることができたという説もあります。

 

サンダー社のランの交配種完全リストには、バンダ’ミス・ジョアキムが人工交配種として記載されており、この説を裏付けるものとしてされています。

 

バンダ・ミス・ジョアキムは、シンガポールで初めて登録された「植物交配種」です。

 

なぜシンガポールの国花に選ばれたのか?

シンガポールは、ハイブリッドフラワーを国花とした「唯一の国」と言われています。

 

当初、30種の蘭が国花の座を争っていましたが、その他の花は10種類でした。

 

蘭は昔からシンガポールと関係が深いので、国を代表する花としてふさわしいと考える人が多かったようです。

 

バンダ・ミス・ジョアキムのセールスポイントは、その弾力性、鮮やかな色の花びら、そして丈夫さです。

 

その特徴は、当時のシンガポール人の性格を反映していると考えられていました。

 

シンガポールはもともと、さまざまな民族が集まり、調和して暮らしている国として知られています。そのため、バンダ・ミス・ジョアキムはシンガポールの独自性を表現するのに適した花だと考えられていたのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回はシンガポールの国花、そしてその歴史をご紹介させて頂きました!

 

シンガポール人の間では、バンダ・ミス・ジョアキムは国を代表する花として一般的に受け入れられていますが、回復力、強靭さ、鮮やかな色彩を持つこの花に代わる、より良い国の花の代表が現れるかもしれないと思っているそうです。

 

時代の変化とともに、シンガポールは新しい価値観を取り入れ、バンダ・ミス・ジョアキムが表現しきれなくなっているとも言われています。

 

ぜひシンガポールに来た際は、ボタニックガーデンを訪れてたくさんの蘭を楽しんでみてください!

 

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