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本当にシンガポールの私立大学の学費は日本とあまり変わらないのか?

   2021/07/18  ブログ 留学情報

 

シンガポールは物価が高くて有名ですが、それは学費にも言えることなのでしょうか。

 

今回は、シンガポールに留学を検討している人や少しでも気になっている人のために、シンガポールの私立大学の学費をいくつかご紹介していきたいと思います!

 

「日本の私立大学より学費は高いのでは?」という人から「シンガポールの私立大学の学費をざっくり知りたい!」という人まで、とにかくシンガポールの私立大学に通うには一体いくらお金がかかるのか知りたい人向けの記事となります。

 

世界中から留学生が集まるシンガポールの私立大学の学費は一体いくらなのか?

 

それではどうぞ!

 

シンガポールにある私立大学の数

 

シンガポールには34つの大学があり、その内6つが国立大学で、28つが私立大学です。

参照:https://www.topuniversities.com/where-to-study/asia/singapore/singapore/guide

 

シンガポールには、シンガポールの大学と世界の一流大学との共同教育機関が私立大学として数多くあります。

 

その一例が、米国のマサチューセッツ工科大学と中国の浙江大学と提携して設立されたSingapore University of Technology and Design(シンガポール工科デザイン大学)です。

 

Yale-NUS Collegeは、シンガポール国立大学とイェール大学の提携により、シンガポール初のリベラルアーツカレッジとして2011年に開校した国際的な私立大学です。

 

これらの提携は、シンガポールの大学が国際化と革新に力を入れていることを反映しており、入学希望者にとって魅力的な専攻の選択肢が増えています。

 

シンガポールの私立大学の学費の平均

 

シンガポールの大学(国立含む)に必要な、外国人学部生の平均学費は年間で約160万円と言われています。

参照:https://www.topuniversities.com/where-to-study/asia/singapore/singapore/guide

 

では、私立大学だけで見てみるとどうでしょうか。

 

歴史的に見て、シンガポールの私立大学の数は年々増え続けており、衰える気配はありません。

 

なかでも人気があるのは、Kaplan、MDIS、PSB Academy、SIM GE、James Cook Universityなどです。

 

それら私立大学の学費はピンキリです。

 

ある学校ではフルタイムの学士号コースに2万ドル(約160万円)かかりますが、ある学校では6万ドル(約480万円)近くかかることもあるようです。

 

これは、私立大学が通常、外部(多くは海外の大学機関)の学位取得業者と提携しているためで、大学機関ごとに料金や各々が考える「市場価値」が異なります。

 

例えば、心理学のような人気のあるコースを探している場合、多くの大学がコースを提供しているので、学費も含め、選択肢は非常に多くなります。

 

日本の大学の学費

ちなみに、日本の大学の学費の平均はこのようになります。
※初年度の納付金です。


(平成30年度の国公立大、私立大昼間部の平均額/単位:円)

参照:https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/42922

 

文系か理系によって多少学費の差があるのが分かります。さらに、医療系となると金額が一気にあがります。

 

シンガポールと比べてみると、確かに文系の場合は日本の方が安く感じられますが、理系となるとそう変わらない額かもしれません。

 

実際のシンガポール私立大学の学費

 

それでは実際に、シンガポールで有名な私立大学のひとつであるKaplanを参考に見てみましょう。

 

カプラン・シンガポールは、シンガポールに本部を置き、香港、台湾、中華人民共和国にもキャンパスを持つ、私立教育機関です。

 

2005年5月にGraham Holdings Companyの子会社であるKaplan Inc.に買収されるまでは、Asia Pacific Management Institute (APMI)として知られていました。

 

参考までにKaplanでBachelor of Business in Marketing and Strategic Communication (Double Major)というコースを選択したとすると、コース代でS$31,672 (約216万円)かかります。
※学位はオーストラリアのMurdoch Universityから取得します。

参照:https://www.kaplan.com.sg/course/bachelor/business-and-management/bachelor-of-business-in-marketing-and-strategic-communication/#full-time

 

こちらは基本的に2年から3年かけて学位やディプロマを個別に取得するものなので、日本の4年制の大学システムとは異なりますが、4年というスパンで見ても、学費はそれほど日本と変わらないことが分かります。

 

ただ、シンガポールの私立大学の学費はピンキリなので、コースによって値段は大きく変わってきます。

 

【初心者用】日本と違う?シンガポールの大学への進学について解説!

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回はシンガポールと日本の私立大学の学費についてご紹介させて頂きました。

 

シンガポールの私立大学の学費やコース、システムまで、数多くの種類が存在しています。

 

ただ、シンガポールだからと言って学費がもの凄く高いというわけではありません。

 

毎年、世界各国からシンガポールに学生が集結しています。

 

教育水準が高いシンガポールで、色々な人種の人と触れ合いながら留学をしてみたい人がいれば、ぜひ一度気軽にお問い合わせください。

 

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