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意外とリーズナブルで安くて驚くシンガポールのモノ5選!

 

シンガポールは先進国なので、同じ東南アジア地域の他の国に比べて、シンガポールでのモノやサービスのコストははるかに高いと思う方が殆どかと思います。

 

エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が発表した「2021年世界生活コスト調査」で、シンガポールはパリと並び、テルアビブに次いで世界で2番目に物価の高い都市にランクされていることも、こうした「シンガポール高すぎ問題」に拍車をかけています。

 

しかし、本当にシンガポールに住むと高くつくのでしょうか?

 

今回は、シンガポールに赴任する出張者や駐在員に対して、適切な生活費や報酬パッケージの額を基準としています。

 

これらの人々の消費パターンは一般家庭のそれとはかなり異なるため、本記事が必ずしもシンガポール在住者の一般的な生活費を反映しているわけではありません。

 

国の生活費を知るには、消費者物価指数(CPI)の方がより適切な参考となります。

 

シンガポール政府は、一般家庭が消費・利用する一定の財・サービスの平均的な価格変動を定期的に測定し、発表しています。

参考:https://www.singstat.gov.sg/whats-new/latest-news/cpi-highlights

 

また、この指数は消費者物価のインフレ率を測る基準として広く使われています。

 

CPIに基づくと、2021年の国内の財・サービスの価格は2.3%上昇しました。世界の他の国も通常より高いインフレ率を経験していることを考えると、シンガポールの生活費の上昇は当然のことだと思います。

 

一見すると、シンガポールは限られた予算で仕事をしている人には手が届かないように思えるかもしれませんが、都市国家での生活やビジネスのコストは驚くほどリーズナブルに抑えることができるのです!

 

それでは、物価が高すぎるシンガポールの中で、意外と安くコストが抑えられるモノを5つご紹介します!

 

①事業活動に関するコスト

 

企業がシンガポールでビジネスアイデアを軌道に乗せたり、事業を拡大したりする際に頼りになる、政府が支援する「助成金」や「プログラム」が数多く存在します。

 

新規起業家向けの「スタートアップSG」や、地元の食品生産企業向けの「Agri-Food Cluster Transformation (ACT) Fund」、健康的な食事を提供したい食品・飲料分野の企業向けの「Healthier Dining Grant」など、分野別の支援プログラムも用意されています。

 

また、外国人起業家は、国内での新規事業運営を容易にするためのプログラムを利用することができます。

 

例えば、アントレパスは、起業家に1年間のパスを提供するものです。

 

一方、グローバル投資家プログラム(GIP)という、シンガポールでの新規または既存のビジネスに250万シンガポールドル以上を投資した起業家に永住権を付与するものもあります。

 

②医療保険

 

シンガポールの基本的な医療保険プランのコストは、他の国々と比べて比較的低くなっています。

 

シンガポール人と永住権保持者は、世帯収入によって保険料が段階的に上がり、補助金が出る「メディ・シールド・ライフ」を利用することができます。

 

シンガポールに住む外国人には、緊急の医療ニーズから通常の医療ニーズまで幅広くカバーする、リーズナブルな保険料の医療保険プランが各種用意されています。

 

35歳の外国人駐在員が「インテグレーテッド・シールド・プラン」を利用する場合、年間約600ドルから700ドルの支払いとなります。

 

意外と医療保険は、シンガポール在住者であれば比較的安く購入することが可能です。

 

③ホーカーフード

 

シンガポールの豊かな多文化料理を代表する「無形文化遺産」でもあるホーカーフードは、今もリーズナブルな価格で提供されています。

 

ホーカーセンターはシンガポールの日常生活の一部であり、ホーカーが顧客に提供する料理は、一般市民の間で手頃な価格で入手でき、とても高く評価されています。

 

1食500円程度で、美味しい地元料理を食べることができます!

 

シンガポール人のうち、自宅で毎日料理をする人はわずか22%に過ぎず、多くの人が毎日の食事をホーカーを含む地元の外食産業に頼っているのが現状です。

参考:https://blog.moneysmart.sg/dining/3-reasons-why-singaporeans-arent-eating-at-home-more/

 

美味しくて、お腹がいっぱいになって、リーズナブルな食事をしたい旅行者や居住者は、シンガポールで簡単に満足のいく食事を見つけることができます!

 

④公共交通機関

 

シンガポールは、非常に効率的な公共交通システムと、歩行者や自転車に優しい道路を備えています。

 

さらに、最も安価な公共交通機関のひとつである、国内のバスを使った一回の移動は、世界の他の主要都市と比較したら安すぎます。

 

3.2kmまでは$0.95で日本円でたったの80円程度というのが驚きです。国の都心部でこの料金です。

参考:https://www.sbstransit.com.sg/fares-and-concessions

 

タクシーに乗ると割増料金がかかりますが、それでも東京、ロンドン、ニューヨークなどの大都市に比べれば、はるかに安い料金で移動できます。

 

また、アメリカでは当たり前のチップも、シンガポールでは必要ないのも魅力です。

 

⑤税金

 

シンガポールは、国のセーフティネットが充実している割には、税金が安い国です。

 

国民上位20%の高額所得者でない限り、納税の重みを感じることはほとんどないと思います。

 

シンガポールは物品サービス税(GST)を徴収しており、これについてはたまに文句を言う人もいますが、大部分は消費者にとっても企業にとっても十分競争力のある税金であり、国内に拠点を設ける企業を増やすのに役立っています。

 

現在GSTは現在7%ですが、この先数年以内に9%になることが決まっています。

 

それでもまだまだ税金の額が安いのが現状です!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は物価が高いとされているシンガポールで、意外安くて驚くモノ5選をご紹介しました!

 

ビジネスするコスト、医療保険、交通費、ホーカー料理、税金、はシンガポールでは安いです。

 

特にビジネスするコストを安くするといった狙いは、多くの外国企業を誘致し、シンガポール人の仕事が増え、さらに国に税金を落としてくれることです。

 

交通費は、国内に多くの人流をもたらし、人々が交流を持てるようになることと、限られた国内の面積に対して、車の台数を制限する狙いがあります。

 

しっかりと、狙いがある上で「安い」ということなので、安かろう悪かろうという訳でありません!

 

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